健診や病院で採血検査受けることがあると思いますが、、、
どの項目がどのようなことを表しているかご損じですか??
わからない方もいらっしゃると思いますので、一般的な項目を簡単に説明したいと思います💉
白血球数(WBC)
血球成分の一つ。体が最近感染した場合に、上昇する。一緒にCRPという項目も、同様に炎症を表す数値である。
赤血球数(RBC)
酸素を運ぶ細胞。血液が赤く見えるのはこのため。
血小板
出血した時に、血液を凝固するために必要なもの。
👆これら3種類は骨のなかの骨髄から作られます。どれかが圧倒的に増えていたり、減っていたり、また3種類全部が減っていたりなどしたら血液悪性疾患(例:白血病など)が疑われます。
ヘモグロビン(Hb)
赤血球の中にある酸素を運ぶためのタンパク質。貧血は主にこのHbを基準に見る。
ビリルビン→主に肝臓の働きを意味する!
古くなった赤血球が壊れることにより、放出される。放出されたビリルビンは肝臓で処理されて、便や尿として体外に排出される。ビリルビンは直接ビリルビンと間接ビリルビンと区別される。
・直接ビリルビン→肝臓で処理された後のビリルビン。上昇していると、肝機能が悪いことを意味する。
・間接ビリルビン→肝臓で処理される前のビリルビン。上昇していると、血液疾患を意味する。
👆肝臓が悪くなり、ビリルビンが体外に排出されずに蓄積されると、黄疸といって体全体が黄色みを帯び、眼球が黄色く見えたりします。👀
病気の例:直接ビリルビン上昇→胆管結石、膵臓癌、胆管癌、胆管炎、肝炎、肝硬変など
間接ビリルビン上昇→赤血球がたくさん壊れるような血液疾患、赤ちゃんが肝細 胞が未熟なため、間接ビリルビンを直接ビリルビンに変えられないための新生児横断

AST、ALT→肝細胞が壊れているかどうかを意味する!
ALTが主に肝細胞に特異的であり、ASTは筋肉や心臓が壊れても放出される。
病気の例:肝炎、肝硬変、薬剤性肝障害(薬は肝臓て代謝されるものもあり、それが影響し
肝臓に障害を起こすこと)
今日はここまでとします!
次回はまた他の項目の説明をしますね(^^)

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